【玉ねぎの後作】トマト苗を定植。~寒気に当たったせいか脇芽が強い~





種から栽培中のトマト苗、
4月下旬には花芽が上がってきており、ゴールデンウィークには第1花が開花、
早く定植しよう…定植しよう…と思いながらも、結局ゴールデンウィーク最終日に植え付け。

例年よりも暖かかったので、少しはやめに播種、
ただ、例年より暖かかったことで逆に油断したのか、ちょっと脇芽の強い品種も…。

さらに、3月の終わりに降雪があるほどの強い冷え込みで、
幼苗は無事だったものの、また別のトマトも脇芽が強く出るようになってしまったようでした。

それでも問題なく成長しているのですが、
暖冬とはいえ冬、何度か冷え込むことはあるのでそのつもりで管理しないといけませんね。

▼▼▼前回!播種から3週でポット上げ。↴↴↴

【トマト】苗のポット上げから約2週間、季節外れの積雪で心配…。

脇芽の勢いが強く出るようになってしまったのは、ミニ中玉のトマト苗。

ただ、脇芽の強いトマト苗は見映えは悪いのかもしれませんが、
樹が暴れてしまったとき、あえて脇芽を育てたりすることもあるので、逆に利用することもできると思いました。

樹ボケしないように調整しつつ、着果を確認してから1本にキレイに仕立てたりもできます。
※ポジティブに捉えれば…。

ここ最近の家庭菜園ブームもあり、野菜苗が店頭に並ぶ時期が前倒されてきているので、
どれだけの温室設備で環境制御して苗を育て、出荷しているんだろうか~と思います。

ただ、今年は早い段階から脇芽を挿しておけたことにより、
既にたくさんの『脇芽の再生苗』を用意できている、という利点もあるのでモノは考えようです。

▼▼▼去年のトマトの挿し苗。↴↴↴

【トマト】脇芽を挿して、1週間で活着。

そして、今のところ植え付け箇所は2か所。

その1つは、冬~春で玉ねぎを育てた場所で、穴あきマルチシートもそのまま活用。

トマトは痩せ地でも良く育つので問題なし。

雨が入ってしまうので、マルチの意味ないとも思われるでしょうが、
カラカラで育った苗に、いっきに雨水が降り流れ込むと逆に劣果しやすいという要因が大きいので、
プロのように設備を投じたハウス栽培を真似ても、その効果に大差ないと考えています。

また、雨避けを作っても、強風で飛ばされてくる近隣の菜園主もいます…。

本当に危ないので、中途半端なことはしないようにお願いしたいですし、
家庭菜園の露地栽培で、苦労して病気予防の雨避けを作るよりも、脇芽から予備苗を差し替えた方がどれだけ気軽かと思います。

トマト栽培(玉ねぎ穴あきマルチシート)

もう1か所は、新たに透明マルチを敷いて定植。
【写真;左上】

こちらは、九条ねぎを一緒に混植しました。

今までは、関東で一般的なネギ(根本の白い部分を食べるネギ)を混植していましたが、
今回は、葉をメインに頂く九条ねぎにしてみました。

ポット苗の根張りも良く、ポットの底穴から根が出て苗床にビッシリと根が張っていました。
【写真;右上】

根をブチブチ言わせながら、苗床からポット苗を剥がすのが面白いですし、
多少根を傷めるくらいの方が定植した新しい環境にも順応しやすい~と聞き、毎年のように容赦なく値を千切っています。

▼▼▼栽培中のトマト。↴↴↴

プリンセスアイコ(ミニトマト)

定植してから約10日ほどですが、
もう既に、大玉・中玉・ミニどちらも第1花房から着果している様子が伺えます。

ミニトマトが1番早く熟すので、プリンセスアイコを食べるのが直近の楽しみです。

今のところ、えくぼ?のような凹みは見て取れないのですが、
もうそろそろ形もハッキリと分かるようになるのかな~と思っています。

プリンセスアイコといえば、愛子様のご誕生を祝した薔薇。

トマト界のプリンセスアイコも、期待しています。

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ここ数カ月というもの、一般的な消毒液が手に入らないことをいいことに、除菌ビジネスが過熱。

しかも経産省まで乗り出す異常といっても過言ではない事態。
※経産省の時点でお察し案件。

そもそも成分名の表示のない〝除菌商品〟に、あわてて【アルコール成分配合】と付け加えてみたり…。

身の回りにある日用品で、特に液体のものでは防腐目的でアルコールの含有されているものが一般的。

液体洗剤やらトリートメントやら、アルコールの入っていないものの方が珍しいのでは?と。

アルコールだから「エチルアルコール」だとは限らないし、防腐剤として添加される程度かもしれない。

それが〝消毒〟なのか〝除菌〟なのかも含めて、アルコールと表示されているだけでは分かりません。
※「除菌」に医学的な定義なんてないですけど。

さらに問題なのが、次亜塩素酸水…。

しかも、自身は常識的で良識のある科学至上主義だと自負している人間が、
「次亜塩素酸ナトリウムより作用が強いのに、ヒトには優しい」という言葉にチョロっと呑まれてしまう。

非常に非安定で、強い酸化力を持つのに、ヒトには優しい~とか矛盾してません?

そんな都合のいい現象が起こる?…利点のみにフォーカスする科学ってナニ?

どんな化学や科学であっても、使い方次第、
そんな物質をミスト状にして噴霧するとか、正気の沙汰はと思えません。

それを経産省もバックアップしてるのは、すでに既視感を覚えますが。

これは何度となく繰り返されてきた経済政策優先の成れの果て…。

次亜塩素酸水を無料配布している自治体を調べると、いろいろな流れが面白い。

早期に経済活動を再開するための、感染症対策の新たなデフォルトにしようとしているのでしょうか。

飲食店、映画館、塾、ライブハウスなど…次亜塩素酸水を噴霧して、
来客者に吸引させる空間が標準とされるのか~と思うと、またもや経産省のやりたい放題です。

利権を産むことでしか指導力を示せないのでしょうね。

酸化力の強いエアロゾルの噴霧は、
吸引によって易感染状態を引き起こす可能性も考えなければなりませんし、
ましてや、上気道感染症が流行っているこの時代に、その常識力を疑わざるを得ません。

財務省、経産省に対峙する機関のない日本、これのどこが科学立国なのでしょうか。

消費者庁も、手出しすらできない問題が既に山積し、
厚労省も次亜塩素酸水の噴霧に関して、いつもどおり無言を貫く姿勢ですかね。

残留させないことを前提とした使用方法に限られるべきです。

そして、消毒できる物質であるならば、ヒトにも作用すると考えるのが当然です。


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