エシャレットとして早撮りしたものや、余ったらっきょうなど、醤油と合わせて万能調味料として保存します。
普段、余った「ネギ」や「ニラ」などでも醤油ダレを作っているので、らっきょう収穫シーズンにもやっています。
あとは、らっきょうの甘酢漬けを使って味噌和えなどのアレンジ調味料をつくりこともあります。
今回は、らっきょう醤油~ガッツリ中華風~です。
※ニンニクを使わなければ、和風にも。
らっきょうは、細かく輪切りにして使います。
①ニンニクを刻んだり、おろしたりして加える。
※匂いが気になるなど、いつでも使えるようにするには、ニンニクの代わりに生姜がおすすめ。
②砂糖・鷹の爪を入れる。
※生らっきょうの辛味だけでも十分な場合は、鷹の爪は要らないけど、
醤油に漬けて時間が経つとらっきょうの辛味はマイルドになるので、少量いれておくのが個人的に好きです。
③ごま油を入れる。
全量の5/1~4/1程度、お好みで。
※ラー油を数滴入れても美味しいです。
④具が浸るくらいまで、醤油を入れる。
⑤混ぜたり、ふっったりして完成。
簡単に作れて、冷蔵庫で1~2週間保存できるので、ネギやニラなどが余った時には作り置きしておきます。
作って直ぐは、らっきょう特有の辛味とシャキシャキ感がありますが、時間がたつと馴染んできます。
しゃぶしゃぶサラダや揚げ物などのドレッシングにもなりますし、
夜食に卵かけご飯を食べたくなった時の醤油だれにしたり、
カツオの刺身が余った時に、さらに生姜とレモン汁を加えてカツオの漬けにしてしまったり、使い勝手も様々で重宝しています。
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