【じゃがいも】食用を種芋に。~梅雨の晴れ間を狙って収穫~





今年は、栽培用に処理された種芋ではなく、普通の食用の芋を種芋に。

また、他の夏野菜の準備で忙しくなるまえに、早植え

時期や土壌のことを考えて、今回はマルチシートを敷いて栽培することにしました。

植える時期や場所に合わせて、
あるいは、病害対策、土寄せや雑草管理の手間を省くために、ちょっとずつ変えたり。

どうやったらズボラ省エネ週末菜園によいのか、この課題は尽きることはないんだろうと思います。

今回は、マルチシートを敷いたので、植え付けから収穫までほとんど何もせず。

唯一やったことといえば、
畝間に生えてきた雑草対策に、少し表面の土を動かしておくくらいでした。
(梅雨入りしてからは、草管理もできませんでしたが…)

▼▼▼前回!梅雨入り前に少し収穫。↴↴↴

【じゃがいも】収穫第1弾!~早掘りの小芋は特に注意~

第1弾の収穫は、まだ葉が枯れかけてきた頃の早掘り。

未熟な小芋もあって、駄目元で食べてみたら舌が痺れるようなエグ味もありました。
※皮が緑に変色していなくても。
(詳細は↑記事参照のこと。)

6月中旬、やっと葉や茎などの地上部が枯れてくるようになってきたので、
梅雨時の束の間の晴天の日を待って、第2弾を6月下旬に入ってすぐ、第3弾を7月中旬に収穫&撤収。

地上部が完全に枯れてからは、小芋を食しても問題ありませんでした。
※わからない人には一生分からない感覚のようです。

▼6月中旬;地上部の枯れ具合。

食用のジャガイモを植えて栽培

だいぶ長雨が続いたので心配ではありましたが、
やっぱり種芋を植えなくても、それなりに収穫はできるんだな~と思いました。

◆気になるトラブルは2点。

そうか病
そこまで酷くはなく、むしろもっとカサブタの目立つような芋も売っているのを見掛けることもあります。

初期症状のような薄い斑だったので、食すには全く問題ありませんし、
消毒済みの種芋を植えても、よくある話。

別に珍しくない程度ではありますが、皮に斑点がポツポツできてしまいました。

前作の石灰などが、土に残っていたのもあるんでしょう。

表面がピング色
マルチシートを剥いだとき、土の表面にでている芋の皮。

これは、芋が低温に当たったのだろうな~と思います。

土寄せせずに栽培したので、
梅雨寒や冷たい雨に打たれて、地表で育った芋の一部に低温障害が出てしまったものと考えられます。

第2弾で収穫した低温に当たった芋は、問題なく食べることができましたし、
日持ちしないだろうと思い、早めに食べるようにしたのが正解だったのだと思いますが…。

第3弾の収穫の際には、低温に当たってしまった芋は既に腐敗が始まりそうな様子だったので廃棄。

土寄せをしない栽培の場合、このようなリスクも想定しておくべきなのだと勉強になりましたし、
せっかく早植えにしたので、無理にでも6月の間に全て収穫してしまう方が良かったのだろうと思います。



食用芋をマルチ栽培した感想はこんなところです。

今年は全国的に見ても、特に低温の影響で生育不良が多かったようで、
野菜の価格が高騰する中でも、珍しくジャガイモまでもかなり値段が上がってしまいました。

売り物としては△なものでも、家庭菜園では全く問題なく美味しく頂けますし、
とても商品にはならないようなものでも、早めに食べるように対応すれば大きな問題にはなりません。

希にみるジャガイモ価格の高騰の中であっても、
夏野菜としては欠かせないものなので、美味しく頂けたことに嬉しく思います。

秋作は…どうしましょう…。

冬は葉物野菜やその他根菜を食べるのに忙しいので、
ジャガイモは育てないか、あるいは超縮小するだろうな~と思います。

手ぶらで行けるサポート付き貸し農園【シェア畑】

無農薬野菜を栽培するなら【シェア畑】






Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.