【すももシロップ】失敗しないように試行錯誤の備忘録。





庭木のプラムは春には花が咲き、初夏には実がなるので楽しみがたくさん。

甘酸っぱいだけでなく、他のフルーツにはない芳香が大好きです。

酸味の強い方が好きな方は、早めに採って食べればいいですし、
逆に、甘い方がお好みの場合は、贅沢にも樹上で完熟させてから頂くこともできます。

あまり赤くなるまでじっくり待っていると、虫や鳥に喰われてしまうんですけどね。

それに、時期としてはちょうど梅雨真っただ中で、
雨に当たって割れたり、風が強いと落ちてしまったりしやすいのも悩みどころです。

◆今年のすももシロップづくり。

すももシロップ

すももを流水で洗ってから、櫛などで実に穴を開ける。

その実を焼酎(今回はホワイトリカー)に浸けて、
すももの表面をで洗ってから漬けるようにすると、雑菌の繁殖を予防できます。

発酵してしまわないように、を入れたりしますが、我が家はアルコールを。

酢を入れると、すももの風味がだいぶ変わってしまうのが、もったいない気がして…。

◆アルコール度数は?

抽出されたスモモエキスと、さらに水などで希釈してからジュースにすることを考慮、
また、その度数でそのまま何100mlと飲むわけでなければ、相対量で考えてみればいいと思います。

今回は、すもも:氷砂糖を1:1、
始めは1kgずつ入れて漬けましたが、途中で数個ほど追加したので、1.1~1.2kgずつ。

ホワイトリカーを200ml入れて漬けましたが、
すもものエキスが出てくるようになり、最終的には1600mlのシロップとなりました。

200mlが8倍に薄まったことになるので、
最初は35%だったものが1/8の濃度、つまり約4.3%(4.375)になった計算です。

さらに、希釈してジュースにすることも考え、
かなり濃いめの3倍希釈では、約1.5%(1.458333…)、
4~5倍希釈で飲むようというような場合については、約1.1~0.9%程度という計算。

しかも飲むのは、多くても原液シロップ50ml前後。

栄養ドリンクなど、意外とアルコール0.9%の商品も珍しくないので、
アルコールに過敏な方やお子様には配慮して、防腐目的でのアルコール添加も手段の1つ。

※これを基準に、次回から配合量を調整していこうと思います。※



もちろん、一度煮沸してアルコールを飛ばして~という方法もありますし、
アルコール度数の低いものを代わりに使うか、その量を減らという方法もあります。

当然、すももと氷砂糖の量を増やすということも。

あと、意外と1週間ほどで氷砂糖が溶けたので、
氷砂糖の量を増やせば、浸透圧差でもっとエキスが出てくるかと思いました。

今回、このシロップづくりに利用した残りのすもも、
これを、さらに氷砂糖で〝フルーツビネガー〟でもなるかな~と。

▼▼▼すももに、リンゴ酢+氷砂糖。↴↴↴

すもも&リンゴ酢&氷砂糖

こちらは、炭酸水などで薄めて飲んでもよいのですが、ドレッシングづくりに。

フルーツ系のフレーバーマスタードや、ドレッシングが大好きなのですが、
あまりそういったニーズがないのか、あまり店頭でもネットでも見かけないので自分でつくってみるようになりました。

それも含めて、試行錯誤中です。

▼▼▼すももの花もきれいです。↴↴↴

プラムの花が咲きました。たぶん、西洋すもも。

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