「セット玉ねぎ栽培」「極早生」の玉ねぎに続いて、「早生」の玉ねぎ。
「セットたまねぎ」は董立ちしやすいので、早めに食べきってしまいました。
次に「極早生」の方を食べる頃には、もう「葉玉ねぎ」ではなく「新玉ねぎ」に。
そのまた次は「早生」の順番です。
▼▼▼前回!セット栽培グループは「新玉ねぎ」として撤収。↴↴↴
葉玉ねぎと新玉ねぎの収穫が続き、食べるのに忙しい。
「セットたまねぎ」の次は「極早生」、そして今回「早生」の収穫をはじめました。
葉の部分が倒れはじめた葉玉ねぎもあり、もうほとんど新玉ねぎ状態です。
でも、葉が少し倒れかけていても、まだ全然筋張ってないので美味しく食べられます。
▼▼▼その時の『中生』の玉ねぎは…
根元はふっくらしてきたか、まだ真っ直ぐか。
それくらいの段階です。
まだまだ、葉玉ねぎとして食べられる頃まで時間がありそうです。
さらに最期は『晩生』種の玉ねぎも待機中。
根元の太さは小指サイズで、収穫はまだ先。
また、晩生は保存用に…と考えているので、当分は新玉ねぎの収穫が続くと思います。
▼▼▼収穫時期をずらすために栽培。↴↴↴
今年は4品種なので、自分用にまとめました。
▼▼▼次回!チビ玉ねぎを収穫。↴↴↴
放って置いた、玉ねぎの苗床ですくすく成長しました。
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