「アサイーボウル」や「ピタヤボウル」といったグラノーラが流行っていましたので、ビーツでも作ってみました。
美容と健康のため、それにフォトジェニックな魅力に惹かれているようなので、私も少しマネしてみました。
ビーツも栄養価の高い野菜として知られていますし、煮込み料理だけでなく生サラダやスムージーとしても食べられています。
野菜ではありますが、果物との相性もいいですし、独特な甘味があるので好みで甘さを調節すればデザート感覚でもいただけます。
▼▼▼着色料なしで、こんな可愛らしいピンク色のヨーグルトができました。
【写真;右下】
材料:ビーツ、バナナ、プレーンヨーグルト。以上。
少し時間が経っても、酸化したような褐色に変色するようなことはありませんし、このヨーグルトだけでも十分においしく飲めます。
今回は、シリアルに入れて食べてみようと思いついただけですし、たまたま冷蔵庫にあったフルーツをいれて、ソレっぽく飾ってみました。
ちなみに、シリアルはブラン系がお気に入り。
わざわざ、フルーツを飾る必要もなく、ビーツのヨーグルトだけでも満足感があります。
「ボルシチ」で有名なビーツですが、意外と料理のレシピにも、デザート感覚でも頂くことができるので、活用も幅も広く楽しむことができます。
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ビーツの葉は、お浸しや炒め物にも使えますが。
▼▼▼この綺麗な彩りも活かしたいです。↴↴↴
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